OSGeo日本支部より、ご案内申し上げます。
今年、OSGeo日本支部は、世界最大級のオープンソース地理空間情報の国際会議「FOSS4G Hiroshima 2026」を広島で開催いたします。会期は8月30日〜9月5日。開催まで、いよいよ残り1か月となりました。
現時点で参加登録者数はすでに630名を超えており、世界中から多くの方々が広島に集まる予定です。実行委員会一同、参加者の皆様に素晴らしい体験をお届けできるよう、準備を進めております。
■ 開催概要
- ワークショップ(ハンズオン):8月30〜31日(RCC文化センター)
- カンファレンス(発表):9月1〜3日(広島国際会議場/平和記念公園内)
- ガラディナー(食事交流会):9月2日(グランドプリンスホテル広島)
- コードスプリント:9月4日(アステールプラザ)
- エクスカーション(旅行):9月5日(広島平和記念公園、宮島/厳島神社)
その他にも、様々な発表プログラムおよび交流イベントを準備中です。
■ 詳細・参加登録
参加費は、日本国内居住者は4万円、海外からの一般参加者は8万円です。このほか、学生料金なども用意しております。
会議の使用言語は英語ですが、海外からの参加者の多くは英語を母語としない方々です。また、FOSS4Gにはオープンでフレンドリーな文化があり、GISなどの共通の話題を通じて自然と交流しやすい雰囲気が育まれています。さらに、近年はAIを活用した同時通訳アプリの実用性も大きく向上しているため、英語でのコミュニケーションに不安を感じている方でも、十分に楽しんでいただけるはずです。
これまで国内で開催してきた「FOSS4G Japan」などのイベントには、日本のコミュニティを育てるとともに、海外で開催されるFOSS4G Globalへの参加が難しい方にも、その魅力や雰囲気を少しでも届けたいという思いがありました。そして、OSGeo財団設立20周年という歴史的な節目の今年、そのFOSS4G Globalが、いよいよ日本・広島で開催されます。
世界の第一線で活躍する開発者、研究者、実務者と直接交流できる、またとない機会です。ぜひ今夏の広島にて、世界のFOSS4Gコミュニティの情熱を体感してください。皆様のご参加を、多くの発表や交流プログラムと共にお待ちしております。

