FOSS4G 2018 TOKYO ハンズオンデイ

開催日時

2018年11月9日(金) 9:30 受付開始

場所

東京大学駒場リサーチキャンパス(生産技術研究所内)As棟3階

セッション一覧と申し込み状況

事前受付を締め切りました(QGISのハンズオンに当日受付分(先着順)があります)

 

セッション名 午前/午後 定員 資料
QGIS初級 午前(10:00 – 13:00) 40 当日の資料
Rを用いた地理空間データの操作と可視化 午前(10:00 – 13:00) 20 当日の資料
GeoDjangoではじめる地理空間情報入門 午前(10:00 – 13:00) 12 当日の資料
QGISをつかったG空間情報センター活用 午後(14:00 – 17:00) 40 当日の資料
JavaScriptとMySQLでGISを作ってみよう 午後(14:00 – 17:00) 15 当日の資料1
当日の資料2

※ セッション名をクリックするとセッションの詳細情報に移動します。

費用

  • 1コマ受講(午前or午後) 4,000円 (事前申し込み), 5,000円 (当日申し込み)
  • 2コマ受講(午前and午後) 8,000円 (事前申し込み), 10,000円 (当日申し込み)
  • 高校生および高専生以下の学生は2セッション分の受講料無料
  • OSGeo財団日本支部会員(個人・学生会員)は2セッション分の受講料無料(当日入会可能:個人会員年会費 ¥6,000- 学生個人会員年会費 ¥3,000-)

※団体会員のハンズオン申し込みの場合、当該団体の事務局担当の方がとりまとめてpeatix上で会員用チケットでの手続きをお願い致します。団体会員1口につき10コマまで無料で申し込みができます。例えば、団体内での QGIS初級の受講希望者が7名 Rの希望者が2名いる場合は、取りまとめた方がQGIS7枚,R2枚のチケットをまとめて申し込んでください。当日お申し込みの場合は、一般参加となります。

お申込み

受講申し込みはPeatix経由でお願いいたします *9/21(金)17:00より販売開始 11/2(金)23:59締め切り
申し込み窓口(Peatix)はこちら

ハンズオン セッション紹介

QGIS初級

講師

今井 優 (朝日航洋株式会社)

QGIS 講習の講師,空間情報に係る調査業務等に従事しています。以前は環境コンサルタントや PSS という会社にいました。QGIS だけでなく PostGIS や GRASS GIS も好きです。

概要

オープンデータを実際にさわりながら GIS の基礎と QGIS の操作方法をハンズオン形式で学びます。また,最後に少し QGIS 3.x バージョンの新機能を体験します。

対象者

基本的な PC の操作ができれば どなたでも受講できます。

事前準備

QGIS 3.2 以降のバージョンがインストールされたノートPC とマウス

当日の資料

QGIS 初級 – オープンデータで地図を作ろう & QGIS 3D 体験

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Rを用いた地理空間データの操作と可視化

講師

瓜生 真也 (国立環境研究所)

国立環境研究所生物センターの高度技能専門員。空間解析や行政・アンケートデータのテキスト分析、自然風景画像を用いた機械学習モデルの開発に従事。これらをRでやっています。

概要

R言語を利用して、地理空間データを分析するために必要な操作・可視化の仕方を学びます。OpenStreetMap、気象庁や政府統計 e-Statなどの身近なデータを題材とし、多様なデータの表現、インタラクティブなデモンストレーションを実践的に行います。

対象者

地図とデータの可視化・分析に興味がある人。「黒い画面(端末)」に嫌悪感を抱かない人(少しだけ触れます)。Rおよびモダンなパッケージ群であるtidyverse (https://www.tidyverse.org/) について幾らかの理解があると望ましいです。

事前準備

次の3つのアプリケーションがインストールされたノートパソコン(Wi-Fiに接続できること)。
1. R (https://cran.r-project.org/),
2. RStudio (https://www.rstudio.com/),
3. Docker (https://www.docker.com/products/docker-desktop)。
セッションを通して、Docker環境を利用します。Dockerをインストールし、docker-composeが利用可能なことを事前に確認していてください。これらのアプリケーションのインストール方法を含めた詳細な内容、利用するソースコード等は http://bit.ly/fs4g2018hands-on-r で公開します。

当日の資料

Rを用いた地理空間データの操作と可視化

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GeoDjangoではじめる地理空間情報入門

講師

小俣 博司(東京大学生産技術研究所)

情報技術と社会基盤学(土木工学)を融合させた分野で,例えば地理空間情報や人々の移動など,都市に関する様々な情報を収集・分析してます。
オープンデータ、オープンガバメント、シビックテックの普及活動をしています。

榎本 真美 (DjangoGirls)

位置情報を扱ったWebアプリケーションが作りたくてDjangoを始めました。女性がプログラミングに挑戦する機会を増やすため、DjangoGirlsワークショップを開催。
土木インフラ維持管理システムの研究開発。

概要

WebGISアプリ開発入門として、PythonのWebフレームワークであるDjangoとDjangoのGeoDjangoモジュールを使ったWebGISアプリを0から作成していきます。

対象者

民間企業社員, 地方自治体職員, 中学高校の教職員、高校生、大学生でPythonプログラミングに興味がある方にお勧めです。
Python3、HTML、CSS及びJavaScriptについての基礎知識を必要とします。

事前準備

事前にPython, pipとPostGISのインストールをお願いします。
ハンズオンでは「virtualenv」と「pip」を利用することを前提に実施します。
「Anaconda」と「conda」環境の方は、その点はご了承ください

参考資料リンク (OSはWindows, Macどちらでも可能です。)
https://github.com/homata/geodjango-book/blob/master/INSTALL/INSTALL.md

当日の資料

GeoDjangoではじめる地理空間情報

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QGISをつかったG空間情報センター活用

講師

大伴 真吾(朝日航洋株式会社)

GISのキャリアだけはあります。専門を一つだけあげるとすれば、「地理情報標標準」。民間企業に籍を置きながら、儲けにつながらないといわれている地理情報分野の国際規格ISO19100シリーズ、日本工業規格JIS X 7100シリーズやJPGISの策定をかれこれ20年くらいやってます。現在は、地理情報システム学会理事、社会基盤情報流通推進協議会理事、OSGeo財団日本支部理事を兼務、より幅広でGISに携わっています。

概要

G空間情報センター(https://www.geospatial.jp/)は、産官学の様々な機関が保有する地理空間情報を円滑に流通し、社会的な価値を生み出すことを支援する機関で、2018年10月時点でデータセット2,500以上、リソース28,000以上がWebサイトに登録され、誰もがこれらのコンテンツを利用することができます。この宝の山ともいうべきサービスの効果的な使い方、QGISを使って応用的な使い方を、このサイトの設計・開発チームの一員がハンズオン形式でご紹介します。

対象者

QGISを少しでも使ったことがある方

事前準備

QGIS2.18.22以上をインストールしたPC、マウス
PCは、その場でメールを受け取れる状態にしておいてください(フリーメール可)。
(ご注意)QGIS3シリーズは利用予定のプラグインの都合で使いませんので、あらかじめご承知おきください。

当日の資料

FOSS4G 2018 Tokyo QGISをつかったG空間情報センター活用

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JavaScriptとMySQLでGISを作ってみよう

講師

山﨑 由章 (日本オラクル株式会社 MySQL GBU)

MySQLのセールスコンサルタント。GISの分野でMySQLの認知度・普及度向上を目指して活動しています!

宮内 はじめ (E2D3,Code for Nagoya,OSGeo財団日本支部,日本PostgreSQLユーザ会)

シビックテック、データビジュアライズ、FOSS4Gのコミュニティに所属しイベントの開催や講演活動をしています。

概要

MySQLのGIS機能や位置情報の取り扱いについて解説し、その実例としてJavaScriptでお手軽にGISを実装してみます。

対象者

GISに興味がある方なら誰でも受講可能です。
(HTML及びJavaScriptについての基礎知識を必要とします。MySQLの知識は必要ありません)

事前準備

事前に下記のインストールをお願いします。
・FTPクライアント (FileZilla Clientを推奨)
・テキストエディタ (UTF-8のファイルが編集できること。Visual Studio Codeを推奨。)
・ブラウザ(Google Chrome)
(OSはWindows, Macどちらでも可能です。)

事前準備の資料はこちらです

当日の資料

資料1:JavaScriptとMySQLでお手軽に本格GISを作ってみよう
資料2:WebGISハンズオン

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